Googleしごと検索の求人掲載
Googleしごと検索の
求人掲載に対応致します!
Googleで【業種名+求人】、【地域名+業種名+求人】で検索した際に表示される求人ボックスのことを、
Googleしごと検索
(Google for jobs)と言います。
このGoogleしごと検索に、自社サイトの求人情報を掲載することができちゃうのです!
Googleしごと検索のメリットは、何と言っても無料で掲載ができること!
そして大手媒体でよくある多額の費用を払わないと上位表示されない(見てもらえない)といったこともありません。
ユーザーとしても距離で絞り込みができるので近隣の求職者にアプローチができます。
求人募集では何を活用しますか?
まず思い浮かぶのは自社サイト、ハローワークなどの無料求人媒体と大手求人媒体、業界に特化した転職サイトもあることでしょう。 ■ハローワークの特徴 ・無料で求人を出せる ・しかしなかなか欲しい人材が集まらない ■大手求人媒体や業界特化の転職サイトの特徴 ・欲しい人材が見つかりやすい ・しかし掲載費用や成果報酬が高額 それぞれメリット、デメリットがありますが、求人募集の掲載媒体を増やして窓口を増やすのはいかがでしょうか? そこで、自社の求人ページを持っている方に朗報です!
費用を掛けずに掲載する媒体を増やすのはいかがでしょうか?
自社求人ページを持っている企業、店舗様におすすめさせていただく媒体が、Googleしごと検索です。
Googleしごと検索に求人を掲載するには?
どうやってGoogleしごと検索に掲載するのかというと求人ページに構造化データと呼ばれるコードを 求人内容に合わせた形でマークアップして入れる必要があります。
構造化データとは?
どういうことかと言いますと、人は求人ページの文章を読むことで
「これは求人情報のことだね」
「どこの会社がどんな仕事をどんな要項で募集しているのかな?」
という所を理解しますが、Googleしごと検索のシステムであるロボットは
その文章をスムーズに理解することができません。
Googleしごと検索のシステムであるロボットは人と違うため、
理解してもらいやすいように
「これは求人情報だよ」
「この会社がこんな仕事をこんな要項で募集しているよ」
と記述することが重要で、その書き方として構造化データがあります。
つまり、Googleしごと検索に適した形で求人情報を、
読みやすい形(構造化データ)で記述(マークアップ)する必要があるわけです。
これを理解して作成するのが知識のある方でないと難しい内容となっています。
そこで求人用の構造化データを作成代行させていただくサービスをご用意させていただきました。
Googleしごと検索の構造化データ作成代行
サーチファンではヒアリングシートを送らせていただき、その内容を元に構造化データを作成させていただきます。 ■ご用意いただく物 1. ご自身の求人サイトをご用意いただきFTP情報を共有していただきます。 2. 送らせていただくヒアリングシートの項目を埋めてご返信ください。 3. 求人サイトを登録しているサーチコンソールのアカウントログイン情報を共有していただきます。
Googleしごと検索掲載までの流れ
行なっていただくのは、Step.1のみ!
料金
30,000円(税別)/1業種
(2業種目以降+15,000円) 安心の成果報酬!自社求人1ページにつき1業種掲載できます!